本番口座で稼働中の「Forex White Bear V1 」について、EAの特徴を紹介します。
現在の運用成績・運用環境・EAのパラメータ設定も公開しています。
目次
「Forex White Bear V1」の運用成績とEA設定
EAの概要
- EA名称:Forex White Bear V1
- システムの戦略:スキャルピング
- 対応通貨ペア: EUR/USD(5分足)
ライブ口座での運用成績
2013年1月15日〜2013年8月7日まで稼働。
以降は、「Forex White Bear V3」へ引き継ぎ。
運用していた期間の、ライブ口座での運用成績です。

現在の運用環境とパラメータ設定
運用環境
ブローカー | レバレッジ | 運用資金 | EAのVer. |
---|---|---|---|
Pepperstone EDGE Standard | 400倍 | 20万円 | V1.13 |
パラメータ
パラメータ | 標準 | 設定値 | 説明 |
---|---|---|---|
CountDownMode | false | true | カウントダウン方式 |
mm | false | false | 複利運用 |
lots | 0.1 | 0.1 | 取引ロット数 |
takeprofit | 6 | 6 | 利食いのpip数 |
stoploss | 56 | 56 | 損切りのpip数 |
maxtrades | 5 | 5 | 総ポジション数 |
use_MA_Close | true | true | 移動平均線を利用したクローズ機能 |
timeoutfunction | true | true | ポジション保有後XX分経過後は建値決済に変更 |
timeout | 90 | 90 | タイムアウト時間(分) |
その他パラメータ | – | 標準値 | – |
ニュースフィルター設定 | |||
use_NewsFilter | true | true | ニュースフィルター機能 |
DayOfTheWeek | 5 | 5 | 曜日の設定(5:金曜日) |
Hour_of_News | 12 | 12 | 指標の時間帯(GMT12:日本時間21時) |
PreHour_of_News | 2 | 2 | EA停止開始(2時間前) |
PostHour_of_News | 3 | 12 | EA停止終了(12時間後) |
「Forex White Bear V1」の特徴
システムの説明(公式ページより抜粋)
トレード数アップ!Raccoシリーズの暴れん坊・・・。
Racco V2よりもエントリーのタイミングが早めでトレード数が多いのが特徴です。
- 非ナンピン、非マーチンゲールタイプのEUR/USD(5分足)専用逆張りスキャルピングEAです。
- トレンドの判定は30分足と60分足で行い、トレンドの方向に(順張り)、5分足を使って逆張りでエントリーします。
- 移動平均線を利用したクローズ機能の採用により、前バージョンよりも連敗の頻度を減らし、安定化を図りました。
エントリー・クローズの様子
2月中旬の1週間のエントリーの様子です。
思ったよりエントリーは少なめですが、穫れる時にガツガツと獲ってきています。
まだ敗けなしですが、万が一敗けても約50pipsの損切りだけなので、ナンピン系EAのようなハラハラ感はなく、安心して見てられますね。
任意の曜日・時間で稼働停止できるニュースフィルター
重要指標発表の前後に、EAを停止させることが目的で導入された「ニュースフィルター」。
EAを停止させたい曜日と時間帯を任意に設定することで、それに従ってEAのトレードが自動的に停止します。
この機能では決められた時間帯だけしか設定できませんが、次の「指標バスター」を利用すれば、重要指標発表のスケジュールに合わせた運用ができるようになります。
ちなみに私は、「指標バスター」では停止時間が多すぎるので、「ニュースフィルター」で米国雇用統計のある金曜日21時前後だけを停止させてます。
指標バスターに対応
「ORION FX」がサービス提供している、「指標バスター」。
MT4が稼働するPCにインストールしておけば、重要指標発表の前後にEAを自動で停止し、突発的な相場変動によるリスクを回避させることができます。
非常に期待のもてる機能で、開発者「Penguin」さんは、自分のEAに積極的に対応させています。
実際に指標バスターと連動させることで、さらに勝率は上がっているそうです。
ただし、まだベータ版ということで、スケジュールは手動アップデートです。
ちなみに、当サイトのパフォーマンスは、指標バスターを利用していないものです。
⇛ 指標バスター
Gem-Trade版、V1、V2の違い
「Forex White Bear」は、V1(当ページのEA)、V2と、3種類がリリースされています。
それぞれの違いが、開発者から説明されていたので抜粋しておきます。
White Bear V1
- 欧州時間・米国時間のみ稼動
- 移動平均を利用したクローズ機能(MAクローズ)⇛ストップロスの頻度低減
- トレード数はGem-Trade版と同程度か若干少ない
- Gem-Trade版より安定(V2のほうがもっと安定)
- GogoJungleで販売
⇛ Forex White Bear V1 – GogoJungle
White Bear V2
- White BearとBrown Bearの2つのEAの同居(デフォルトはWhiteのみ)
- 安定性を重視した設定
- いずれもMAクローズあり
- WhiteとBrownの違いはパラメーター、TP・SLの違い
- White Bear:TP=6 SL=56(勝率・PFを重視)
- Brown Bear:TP=14 SL=60(損益レシオ・総利益を重視)
- White Bear V1よりも2時間ほど稼動時間が短い
- トレード数は、WhiteとBrownの同時稼動でV1.10と同程度
- 安定している分、収益性は上
- GogoJungle、Gem-Tradeで公開
- Forex White Bear V2(Forex White Bear V3へ無償バージョンアップとなり販売終了)
- Forex White Bear V2(Gem-Trade)