MT4 EA「Pips_miner_EA_Snipe_Edition」〜EAの設定と運用成績〜

MT4 EA「Pips_miner_EA_Snipe_Edition」

本番口座で運用中のMT4 EA「Pips_miner_EA_Snipe_Edition」について、EAの特徴を紹介します。

現在の運用成績・MT4運用環境・EAのパラメータ設定も公開しています。

「Pips_miner_EA_Snipe_Edition」の運用成績とEA設定

EAの概要

  • EA名称:Pips_miner_EA_Snipe_Edition
  • システムの戦略:スキャルピング
  • 対応通貨ペア: GBP/USD(15分足)

本番口座での運用成績

本番口座での運用成績です。複数のFX業者で運用しています。

本番口座の運用成績
FX業者 月間利益率 通算利益率 通算利益 運用期間
FXTF(標準コース) 20120年1月13日〜
OANDA JAPAN(東京サーバ) 20120年1月13日〜

米国雇用統計のある毎月第1金曜日は運用停止しています。それ以外は基本放置の運用。

MT4 EA「Pips_miner_EA_Snipe_Edition」の運用成績

MEMO

MT4のトレード情報は全て「Myfxbook」でリアルタイムに公開しています。

「カスタム分析」から、見たいEAを選択して下さい。(参考記事

現在の運用環境とパラメータ設定

運用環境

複数のFX業者で並行稼働しています。

EA運用環境
FX業者 運用資金
(レバレッジ25倍)
MT4運用環境(VPS) EAのバージョン
FXTF
(標準コース)
20万円 お名前.com デスクトップクラウド for MT4 V3
OANDA JAPAN
(東京サーバ)
20万円

パラメータ

並行稼働の際、パラメータ設定は同じにしています。

EAパラメータ
パラメータ 標準 設定値 説明
Entry_Start_hour/Entry_End_hour 22 / 3 22 / 3 取引時間
TP 8.0 8.0 TP値
SL 80.0 80.0 SL値
Souki_close true true TP、SLの値に到達する前に、早めにポジションをクローズ
Jikan_kessai false false エントリーから設定時間が経過したところで、ポジションを自動的に決済
Tsuigeki_interval 13 13 エントリーをした後で、同じ方向に「追加ポジション」を取る場合に、指定した数値(=分)だけ待ってから、追加のエントリー
Trailing_Stop false false トレーリング機能
boost1 1 1 0〜10の範囲でトレード頻度、PFが変化(boost値を上げるほど、トレード回数が少なく、勝率が上がる傾向)
Lot 0.1 0.1 取引ロット数
MM false false 複利機能
MaxPosition 3 3 最大ポジション数
SpreadLimit 2.5 2.5 エントリー時のスプレッドフィルター
SpreadLimit_close 3.0 3.0 早期クローズ時のスプレッドフィルター
slippage 5 5 スリッページ(=滑り)の許容値
Countdown_mode false false カウントダウンモード
Summer_GMT_Offset 3 3 夏時間の期間におけるGMT
Sihyou_filter false false 指標発表のある日にエントリー停止
US_Sityugyo_filter false true 米国失業率発表時にエントリー停止
UK_Sityugyo_filter false true 英国失業率発表時にエントリー停止
Friday_Close true true 週末のポジション持越防止
Time_filter false false 設定時間内におけるエントリーを制限
wednesday_buy_filter true true 水曜日の22時〜24時までのエントリーを制限(水曜日の深夜に「買いエントリー」をした場合、マイナススワップが通常の3倍に大きくなることから、収益の期待値が低くなるため)
Brexit_Filter true true イギリスのEU離脱期限「2020/1/30-2/1」の期間、EAのエントリーを制限
Youbi_Seigen false false 曜日ごとのエントリー制限
その他パラメータ 標準値

「Pips_miner_EA_Snipe_Edition」の特徴

システムの説明(公式ページより抜粋)

GBP/USD専用のスキャルピングEA。

大人気EA「Pips_miner_EA超多頻度トレードによる高収益を狙うEA | GogoJungle」に新規フィルターを搭載することで、エントリー精度を高めた高精度バージョンEA。

MEMO
Pips_Miner_EAは、トレード頻度を最大化し、 勝ち負けを繰り返しながらも、トータルでは右肩上がりの収益を実現する、 という設計思想で作成した超高頻度型EA。

「Pips_miner_EA」ではエントリー頻度を重視しており、 PFが1.5程度と勝率はそこまで高くはありません。

対して「Pips_miner_EA_Snipe_Edition」は、 トレード頻度は1/3~1/2程度と少ないものの、 PFが2.0程度となっています。

トータルでの収益率は若干落ちるものの、Pips_minerロジックをより”高精度”な状態で稼動したいという方にオススメのEAです。

  • 最大保有ポジション数:3
  • 最大ストップロス:80pips
  • 利確値:8pips
  • 両建て:なし
  • ナンピン・マーチンゲール:なし

Pips_miner_EAとの比較

本家「Pips_miner_EA」とのパフォーマンス比較。

公式ページに掲載されているフォワードテスト結果から、それぞれのパフォーマンスを見てみます。

Pips_miner_EA

Pips_miner_EAのパフォーマンス

Pips_miner_EA_Snipe_Edition

Pips_miner_EA_Snipe_Editionのパフォーマンス

Pips_miner_EAの方が運用期間が長いので、収益率などは単純比較できませんが、

勝率は、Pips_miner_EA:83.97%(744/886)に対し、Pips_miner_EA_Snipe_Edition:90.12%(219/243)となっています。

次にプロフィットファクター(総利益/総損失)は、Pips_miner_EA:1.89に対し、Pips_miner_EA_Snipe_Edition:3.22となっています。

収益率だけをみるとPips_miner_EAの方が高いかもしれませんが、より少ない損失で、より大きな利益を出せるのはPips_miner_EA_Snipe_Editionだということがわかります。

運用可能会社

また、Pips_miner_EA_Snipe_Editionの方が、運用可能FX会社が多くなっています。

中でも、国内MT4会社で最狭スプレッドを提供している「FXTF」が、Pips_miner_EAの運用可能会社にありません。

理由は明記されていませんが、FXTFは高頻度のスキャルピングが禁止されていると規約にあるようで、そのためにトレード回数の多いPips_miner_EAは避けた方がいいのかなと思っています。

うちではFXTFをメイン口座としてMT4を運用しているため、より安心して運用できるよう「Pips_miner_EA_Snipe_Edition」を稼働させることにしました。

さらに攻めるなら、Pips_miner_EAも要チェック。

エントリー・クローズの様子

1ヶ月ほど運用してから掲載予定です。

暫しお待ちを。

⇛ このEAの過去記事