ロボアドバイザー(WealthNavi、THEO)で積立運用の実績

ロボアドバイザー(WealthNavi、THEO)積立運用の実績比較

ロボアドバイザー(WealthNavi、THEO)で積立運用の実績

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」「THEO(テオ)」の両方に毎月一定額の積立をして、資産運用しています。

1年ほど積立をしていると、それぞれのパフォーマンスに少し差が出てきたので、実際の運用成績をグラフにして公開中。

どっちを利用するか悩んでいる方へ、参考にどうぞ。

WealthNavi

WealthNaviとTHEOの運用実績

先ずは、ぞれぞれの運用実績から。(毎月1回月初に更新)

WealthNavi(ウェルスナビ)

WealthNaviは「リスク許容度4/5」で運用しており、自動で組まれた運用ポートフォリオは次のようになります。

WealthNavi(ウェルスナビ)の運用ポートフォリオ割合

この運用設定で、毎月10万円(月5回定額)を積立投資した運用実績は次のようになります。

累計投資額 評価額 通算利益率 運用開始時期
1,600,000円 1,562,564円 -2.34% 2017年9月
WealthNavi(ウェルスナビ)の運用実績(2018年10月)

THEO(テオ)

THEOはプロフィールに応じて自動設定される「THEOにおまかせ」で運用しており、自動で組まれた運用ポートフォリオは次のようになります。

THEO(テオ)の運用ポートフォリオ割合

この運用設定で、毎月1回10万円を積立投資した運用実績は次のようになります。

累計投資額 評価額 通算利益率 運用開始時期
1,600,000円 1,563,129円 -2.30% 2017年9月
THEO(テオ)の運用実績(2018年10月)

損益の比較

それぞれ、評価損益額の推移をグラフにすると、次のようになります。

ロボアドバイザー(WealthNavi、THEO)積立運用の損益比較

運用ポートフォリオだけを見ると、リスク・リターンは「WealthNavi > THEO」となるはずですが、どうでしょうか。

2018年2月〜3月頃に市場の下落がありましたが、思ったよりもWealthNaviがうまく立ち振る舞っているようで、THEOと同等の損失で抑えられています。もう少し長期で見ないとなんとも言えませんが、WealthNaviが優秀だなという印象を受けています。

WealthNaviとTHEOの特徴

設定した運用方針に従い、自動的に最適な資産ポートフォリオを構築・運用してくれるロボアドバイザー。

難しい知識がなくても、プロ投資家と同水準の国際分散投資ができるため、投資初心者にも人気のサービスです。

その中で特に人気なのが「WealthNavi」と「THEO」で、業界の2強となっています。

どちらもサービス概要は同じですが、それぞれポートフォリオに組み込む銘柄が異なります。WealthNaviは厳選されたベーシックな銘柄を、THEOは銘柄数が多く細かく分散投資している印象。

WealthNaviが有利な点としては、DeTAX(デタックス)という節税機能が搭載されており、分配金の受け取りやリバランスなどにより発生する税金を、保有銘柄の含み損と相殺して税負担を繰り延べてくれます。預け資産が増えてくると、こうした機能がじわじわ効いてくる気がします。

尚、利用手数料はどちらも運用資産残高の1%。(3000万円を超える分は0.5%)。また、WealthNaviには長期割があり、運用を続けた期間と運用金額に応じて、最大0.9%まで手数料が割引されます。

それぞれのサービスの詳細については、公式サイトをご確認下さい。

口座開設するなら提携会社とのタイアップ・サービスも要検討

WealthNaviには「WealthNavi for ○○」、THEOには「THEO+○○」という名称で、それぞれ直販口座以外に、提携会社とのタイアップ・サービスがあります。

これらは基本的なサービス内容は同じにも関わらず、運用に応じて提携会社のポイントや航空マイルなどが貯まる仕組みになっています。

興味ある方は、コチラのページも参考にしてみて下さい。

→ 資産運用でポイントが貯まる・使える投資サービス – ぽいとら