Angel Heart USDJPY〜EAの特徴と現在の設定・運用成績〜

本番口座で稼働中の「Angel Heart USDJPY」について、EAの特徴を紹介します。

現在の運用成績・運用環境・EAのパラメータ設定も公開しています。

「Angel Heart USDJPY」の運用成績とEA設定

EAの概要

  • EA名称:Angel Heart USDJPY
  • システムの戦略:デイトレード・スキャルピング
  • 対応通貨ペア: USD/JPY(15分足)

本番口座での運用成績

本番口座での運用成績です。グラフをクリック↓すると詳細情報を表示します。

現在の運用環境とパラメータ設定

運用環境

FX業者 アカウント種類 レバレッジ 運用資金
OANDA JAPAN プロコース 25倍 20万円

MT4運用環境(VPS) VPS設置場所(日本/アメリカ) EAのバージョン
お名前.com デスクトップクラウド for FX アメリカ 04

パラメータ

パラメータ 標準 設定値 説明
Lots1 1.0 0.03 基本エントリーの取引ロット数
Lots2 0.01 0.01 撤退モード時のエントリーロット数
StopLoss1 100 100 基本エントリーのストップロス値
TakeProfit1 30 30 基本エントリーのテイクプロフィット値
TakeProfit1P 30 30 ポジション1つ保有時に設定Pips利益が出ると決済
TakeProfit2P 45 45 ポジション2つ保有時に設定Pips利益が出ると決済
TakeProfit3P 60 60 ポジション3つ保有時に設定Pips利益が出ると決済
Slippage 50 50 設定Pips以上のズレで発注見送り
Max_Spread 50 50 設定Pips以上のスプレッドが開いたら発注見送り
TettaiTime 12 12 撤退モードに突入する時間
MM

false false 複利モード
ExitTime

22:50 22:50 週末決済を行う時間
TradeEnd

22:30 22:30 週末取引停止時間
その他パラメータ 標準値

「Angel Heart USDJPY」の特徴

システムの説明(公式ページより抜粋)

米ドル円専用のデイトレード・スキャルピングEA。

エリオット波動論に基づき、トレンド発生からの第3波を狙ってトレードを行います。

押し目でエントリーするタイプのEAは調整が入った途端に敗けることが多々ありますが、このEAでは修正波ではエントリーしないよう工夫されているため、調整時にドカンと敗ける可能性も小さく抑えられています。

また、雇用統計などの大きく相場が変化するときも、このEAでは第1波と認識するためにエントリーすることはありません。そのため、指標発表時などに稼働を止める必要もありません

  • テイクプロフィット:30pips
  • 最大ストップロス:100pips
  • ナンピン・マーチンゲール:なし
  • 最大ポジション数:4

エリオット波動論の第3波を狙うトレード

インパルス波動

エリオット波動論は、相場は法則に則って同じパターンを繰り返して動いているという理論で、次のような動きになります。

  • 第1波:最初の上げ
  • 第2波:第1波で買ったトレーダーが利食いし、割安になったところで再び買われる
  • 第3波:一番長く強い波動
  • 第4波:第2波と同じように利食い
  • 第5波:一般大衆が遅れて買い。最も割高
  • a〜c波:プロトレーダーが第5波のタイミングで売り買い、本格的な調整入り

このEAで狙うのは、最もトレンドが強く発生する第3波。

a〜c波のような修正波ではエントリーしないため、調整時に敗ける可能性も小さい。また、雇用統計などの大きく相場が変化する時は、第1波と認識するためエントリーは発生しない。そのため、適時稼働を止める必要もなく、放ったらかし運用でも問題ないロジックとなっています。

相場が大きく動くような時、エントリーは発生しませんが、既にポジションを持っている場合は手動決済するなど対応した方が良いとのこと。

撤退モードで損失を最小限に抑える

このEAで使うエリオット波動は高勝率ですが、いつもうまくいくとは限りません。

そういった場合には、できるだけ損失を抑えて損切りし、次のエントリーに備える仕組みが搭載されています。

撤退モードと呼ばれるその仕組は、ある一定時間が経つと発動するエントリーがあり、そのエントリー発動後は撤退モードとなり最適な場所で決済が行われるようになっています。

エントリー・クローズの様子

2017年9月のデータです。

Angel Heart USDJPYエントリー・クローズの様子

コツコツドカンが続き不調な時期でしたが…

動きとしては、第3波でエントリーして、ダメなら12時間で撤退モードに入って最適タイミングで決済という動きです。

エントリー回数も多く、月に20回ほど(1回に複数ポジション)トレードを行っています。

⇛ このEAの過去記事